備えあれば憂い無し 台風災害から住まいを守る 外壁修繕の事例
今回の”台風10号”が数十年に一度の強さとニュースで報じられるように、近年の台風被害は、甚大な傾向にあるようです。
台風の時期は
多量の雨が長時間降り続き
↓
乾く間もなく次の雨が降り始め
↓
さらに、普段と違う方向から”強風”が吹き付けます
建物の屋根・外壁・雨どいにとっては、過酷な季節なのです。
備えあれば憂いなし!と言われますが、気づいた都度、早めに修繕するのが良いようです。
今回の事例は、遠方にお住まいの賃貸の大家様です。
「久しぶりに借家を訪れたところ、外壁がめくれあがっており驚いた!」
とのこと、修繕の依頼がありました。
現地確認をしたところ、軒裏の塗装も剥がれていましたので、軒裏の修繕も一緒にご提案しました。
ご連絡から→現地確認→見積り→工事完了 まで、約2週間で行いました。
「台風が来る前でよかった。 建物の表情がスッキリしたようです」
と、大家様がおっしゃいました。
外れかけの雨どいや割れた屋根瓦など、必要な個所を事前に修復することで、台風の被害が最小限に抑えることができます。
当社でも、無料見積を実施しております。
ぜひ、お気軽にお問合せください。